投稿者 : yamanet 投稿日時: 2004-04-18 21:23:20 (1135 ヒット)
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 2004 年 4 月 17 日午後には、日大文理学部の百周年記念館を会場に、フォーラムを開催しました。(主催:YNJ、日本大学文理学部地理学科、信州大学山岳科学総合研究所)
 プログラムは、次のようなものでした。

 講演1 ミャンマーの山岳民族〜ケシから蕎麦への転作支援〜
     氏原暉男・信州大学名誉教授
 講演2 パキスタン山岳民族の生活・文化の変容
     日本大学文理学部地理学科研究班
 映像と特別講演 ドルポの山の民を追って
     大谷映芳・テレビ朝日ディレクター

 いずれの講演も、長くその地域の人々とかかわってこられた演者によって行われたので、 100 名を越えた聴衆に深い感銘を与えました。氏原先生は、地道な調査に基づいて、奥地の軍事的支配者などとうまく折り合いをつけ、住民に理解させ納得させつつ、そば粉を日本へ輸出するまでに持ってこられたご苦労を、ユーモアを交えて話されました。
 日大研究班は、毎年のように訪問して調査を続けていますが、訪れる外来者も少ないパキスタンの奥地にも徐々に外来経済や文化の影響が及んでおり、国境が近い中国の強い影響が今後予想されると言うことでした。
 大谷さんは、映像のプロとして世界の秘境をたくさん報告してくれていますが、ネパールの奥地ドルポにも何度も出かけて、住民と親しく交わりながらその生活と文化を取材しています。その人間味にあふれるお人柄から、人々にも慕われ、自ら援助の手も差し伸べておられるそうです。
 今後このようなフォーラムやセミナーを毎年開催したいと思っています。(以上、報告者 高石)


投稿者 : yamanet 投稿日時: 2004-04-17 21:17:46 (1064 ヒット)
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  2004 年 4 月 16 日、東京四谷の主婦会館を会場に開かれました。
 ご出席の主な方は、田部井淳子氏(前国際山岳年日本委員会委員長)のほか山岳団体関係(五十音順)では、礒野剛太(日本山岳ガイド協会)、江本嘉伸(前国際山岳年日本委員会事務局長)、大塚博美(日本山岳会前会長)、斎藤義孝(日本勤労者山岳連盟理事長)、田中文男(日本山岳協会会長)、西本武志(日本勤労者山岳連盟前理事長)、平林克敏(日本山岳会副会長)などの各位。
 学会からは、岩田修二(東京都立大学)、太田猛彦(東京農業大学)、小泉武栄(東京学芸大学)、酒井秀夫(東京大学)、茅野實(信州大学山岳科学総合研究所所長)、水嶋一雄(日本大学)、吉野正敏(国連大学)、渡邉悌二(北海道大学)。
 中央官庁からは、林野庁森林整備部治山課長、同計課課長補佐、環境省自然環境局国立公園課長が出席くださいました。
 このほか、トイレ問題の上幸雄氏、国立公園協会の瀬田信哉氏や、報道・出版関係では読売新聞、東京新聞、朝日新聞、山と渓谷社が出席されました。
 式典では、高石(YNJ事務局長)が 経過報告 をし、田部井淳子氏、林野庁治山課長、環境省国立公園課長および吉野正敏氏にご挨拶をいただき、YNJへの期待が表明されました。
 祝賀会では、田中文男氏にご挨拶と乾杯のご発声をお願いし、参加者が今後の活動などについて懇談しながら意見交換をしました。(以上、報告者 高石・信州大学山岳科学総合研究所運営委員長、YNJ事務局長)


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